WEBページの有難さについて
主人と結婚するまで自宅でインターネットをすることができない状態だったため、主人と結婚することによりプロバイダーと契約し、私にとって人生で初めて自宅でインターネットを楽しむことができる環境を作ることができました。インターネットを自宅でできるようになった当時は、ネットサーフィンを行い友人たちが書き記すブログやホームページを閲覧するだけでしたが、少しずつインターネットを利用することが慣れることによって、WEBページを閲覧し夕ご飯の献立を考えることが日課になりました。
プロが考えたレシピや一般の主婦の考えた献立など、WEBページを閲覧することによって色々なメニューを検索することができるため、自宅にある食材や調味料を組み合わせて私自身簡単に料理を作ることができるようになりました。WEBページに掲載するために、一般の主婦の方は日々試行錯誤をしながらレシピを考えている気がしますが、人々の努力の証がWEBページに存在すると思うため、私自身日々感謝しながらレシピを参考にさせてもらう日々が増えました。料理の苦手だった私が色々な方のレシピの刺激を受け、毎日少しずつ経験を積むことによって、主人と結婚し1年という月日が経った頃には、主婦として色々な料理を作ることができるようになったため、私自身WEBページの有難さを痛感するようになりました。